魔法大戦備忘録

【名前】「ルシフェルとかルシファーみたいな名前なんだけどさ～～～～犬って意味もあってね？まあでもオレカワイイから？わん♥️てね！…わーったよ、ルシアン！ルシアンだ！」(※Lucian)
【性別】「ゼウスと同じ性別さ♥️」(※れっきとした男性)
【年齢】「今年で√625歳かな！……アレレ、数学できるゥ？」(※25歳)
【種族】「悪魔だぞ、怖がれ♥️……ンだよ、ノリ悪！てか見ればわかるでしょ？人間！ヒューマン！Did you understand！？」(※人間)
【容姿】薄い灰色の髪を軽く後ろに流している。目は薄い緑。時々、獲物を狙い定めるような鋭い目付きになる。/ 派手な色のコートを着ることもあれば、黒一色できめることもある。基本はコート、シャツ、スラックスと革靴。"仕事"の際は地味で目立たない色を選ぶ。172cm。「ちっちゃい方が弟ぽくない？あーでも、女にとっちゃデカいか？」
【性格】「や、オレをただの軽い男だと思ってない？それがさ～半分正解で半分間違いなんだよねェ～」(※お調子者で軽薄。楽しいことを好み、楽しくないものを嫌う。表情が消えたら要注意、多分あなたに怒ってます。罪人の末裔に生まれたことをひた隠しにして生きている。先祖がそういう感じの＿ルシアン曰くヤバイ＿人間だった。そのため自分の過去を探られることを嫌うが、他人の領域にはずかずか入り込んでいく。ジェスチャー多めかつ楽しそうに会話する。一つ一つの動きが芝居がかっている。)
【魔法】『ダイイングライト』発動中、致死ダメージ"のみ"無効化する。通常の切り傷や火傷などは当たらず、首や胸を深く斬られる、頭を撃ち抜かれるなどが該当する。効果時間は3分( 5ロル )。「アレじゃん、3分だけ…こう……ああなるやつ…えっとあれはﾑｸﾞｸﾞやめて」致死ダメージを受けずに3分経過すると、受けた傷を修復する。また、発動から10分間( 上記の5ロル含め15ロル )、身体能力が向上する。自分以外も選択可。一日二回が限度。「ダイイングライト……消え行く灯火よ、オレに最後の幻想を見せて！」
【魔道具】バタフライナイフ( 「遊ぶ用みたいなもんだよ」 ) / 背中に背負った剣 ( 「剣なんて古くない？でもこれと体術しか習ってこなかったのサ♥️」 )
【備考】三人兄弟の次男。長男はごたごたに巻き込まれて他殺。三男は行方不明。早死にする家系なんだ、呪われてるんだとルシアンは笑う。抗う必要なんてない、とも。/ 好きなものは花、オシャレ、食べること。楽しいものが好きだぜ XD 嫌いなものは過去を探ってくる人、お高くとまってる人。黙って人の話を聞くのが苦手で、解説を聞く前にやりはじめてなおかつやり方や仕組みを自己流に理解する。/ 緩く明るく、にぱ～と笑う。意地悪そうににい、と笑うときもあるけど、そういう場面より楽しくて笑っちゃう方が多いから気にしないで:D 皆の弟だよ♥️というが本当にそう思ってる人はどれだけいるのだろうか。;) < お兄ちゃんでもいいぜ / 傭兵稼業( ※本人談。実際は何でも屋的な存在 )で生計を立てる男。危険な仕事の方がスリルがあっていいと言うが、子供のおつかいレベルでも受けてくれる。愛嬌があるので固定の顧客がいる( 大体女性 )。ルシアンが死ぬ可能性のある仕事に関しては料金高め。「そこは許して♥️あと魔法使ったって痛いもんは痛いからさ:(」
【SV】「あんたに名前教える必要ある？だって今ここで会っただけの敵だろ？因縁のライバルじゃないんだからさ、どっちかが死んだあとに名前呼んで惜しんだり弔ったりする必要とかないわけ。それに、オレに負ける人の名前とか覚えてなにになる？」「オレの魔法？ダイイングライトって言うんだ。簡単に言えば～……死なない魔法♥️めちゃくちゃいてえけど…」「オレの家の話？クソつまんないからやめときな。オレも話したくない。……そうだなぁ…忌々しい血に呪われてる古いだけの家だ。……なーんてね！冗談さ♥️」「さあ、ラストダンスといこうか。……ハハハッ、本命はあんたさ！どうやって切り抜ける！？オレを楽しませてよ？」「オレの魔法は戦争向きだねぇ……あ！そういうときあったら呼んでよ、お金さえちゃーんと積んでくれれば味方するからさ！」「ッ、ア"ぁあ～……いッ、たいなァ"…あは、ははははは……まほ、つかってなかった、ら…しん、でたぁ…♥️」

【名前】
シレント
【性別】
♀
【種族】
人間
【年齢】
21
【性格(人物像)】
暗殺のみで何百人と生き物を殺めた殺人マシーン、死神とか色々噂されている。本人も自分からは多くを語らないためかその噂が更に現実味を帯び街の人から結構避けられている……。もちろん、友達というものは居ない。良く行くお店の店員さんとはたまに挨拶を交わすくらいで全くと言っていいほど人と縁が無い。
しかし、本当は殺人マシーンでも無ければ死神でもなく……とある人物の熱狂的なファン……ストーカーである。そりゃ仕事で何人かこの手で殺めたが……ほとんどがその場にいた人達の勘違い、ただほんの少しだけ戦闘能力が高いだけだ。多くを語らないのも、ただ人と話すのが苦手なだけ、頑張って話そうとしても何故かみんな逃げるor無視されてしまう。これ意外と傷付く。
暇さえあれば観察、ストーキングをしている。
手先が意外と器用であり編物など人様にプレゼントできる程度には編める。お料理もそこそこ出来るが可もなく不可もなく普通の味に仕上がる。
【容姿】
黒髪ベリショート、短い理由は勿論仕事の邪魔にならないように。特にこれといった理由はないのだが多分生まれつきそうなのだろう、瞳に光がなく死んだ魚のような目をしている。右頬に薄らではあるが刃で深く斬られた傷跡が残っており、彼女の数少ないチャームポイントだとか。
普段はベージュのキャスケットを被り、伊達丸メガネ(縁は赤)、白の袖周りにゆとりがある七分袖のTシャツ、黒と白のチェック柄が入った短パンとウエストポーチ。ウエストポーチの中にはメモ帳、筆記用具、お金、ナイフ、注射器、ちり紙が入っている。
仕事の服は全身黒ずくめのパーカー、下はタイツ。黒の革手袋をしておりブーツにナイフを忍ばせている。
【魔法】
自分から出る音、自分が触れている物の音を全てミュートにする。足音、吐息等は勿論の事、敵に触れてさえいれば音を立てずに静かに殺めることが可能。真夜中のストーキングにも最適である。
しかし、気配までは消しきれないので人の気配に敏感な人や、種族なんかにはすぐに見つかる。
【神の名前を冠する魔法】
無し
【武器】
注射器(睡眠剤)
ナイフ
【備考】
服装などはちょっぴり特別なお店で見繕ってもらった。本人は気に入っている。
生活費などは暗殺などで稼いでいるが、たまに編み物をお店に置いてもらいに行ったりしてる。
因みに何故ヴェルソーをストーキングしているかと言うと、ある日たまたまヴェルソーにぶつかってしまった時に心配してくれたし、怪我が無いと分かった時のあの笑顔……自分より歳下と思えない立ち振る舞い……自分に無いものばかりを持ち合わせている彼女に憧れ、ストーキングをしては何か分かればメモ帳に記入している。
【SV】
「シレントって言うんだ、よろしくね。」
「ヴェッ、ヴェルソー様ッ……！！すいません、急用が入りましたのでそのお仕事の話はまた後程……！」

【名前】Chrono Nova(クロノノヴァ)
【性別】男【年齢】16【種族】人間
【容姿】赤と黒のメッシュの髪型で、常に髪がたっている。天パ。服装は黒のズボン、臙脂色のトレーナーを着用しており、夜になると姿を（本人にその気は無いとはいえ）眩ませてしまうこともしばしば。
【性格】素の彼はとても面倒臭がりであり、何をするにしても、「めんどくせぇ…」と言う。もはやそれが口癖となりつつある。しかし、仕事の時の彼の姿は一変し、依頼を完璧にこなす仕事人となる。そのギャップから、彼のファンも多いようだ。
【魔法】雷を手のひらから出したり、天から落とす魔法。これを溜めることも出来る。ただそれだけだが…それゆえの応用力もあり、その想像力は侮れない。彼ら暇さえあれば技を考えているのだから…そして、この雷を武器に当てると、金属非金属関係なしに10ロル、その状態を保持できる。
【神の名を冠する魔法】無し！【武器】刀と双剣とナイフを操ることが出来るが、基本的には双剣とナイフのふたつを腰に提げてあるいている。
【備考】彼は王都にて万事屋を経営している。依頼があれば彼の元へ来るといいだろう。報酬はきっちりと取られるが、それでもその仕事の出来には満足出来るはずだ。
【SV】「あー…めんどくせぇ。」「俺はChrono Nova。そういうことでよろしく。」「あー…飯、何にしようかな…」「お客様、御依頼はございませんか？どんな依頼も常識の範囲内でしたら承りましょう。」

【名前】
ルカ・エントリヒ

【性別】
男性

【年齢】
１７歳

【種族】
人間

【容姿】
１６０ｃｍ。楓の様な鮮やかな赤色、紅葉色の髪。男性にしては長く、もみあげが首元まで垂れており、それを一房に纏める為に黒いゴムで縛って居る。フードを被っても隠し切れなアホ毛が飛び出ている。瞳も同様に紅葉色。垂れた犬の耳を模したフード付きの黒いネックウォーマーを被り口元を隠している。上は襟の立った袖なしの明るめの黒いジャケット、中は腕部分が黒色、胴部は白色の長袖のシャツ、下は青色のジーンズ。腕部分を肘近くまで捲って居る。右腕の二の腕付近には長い黄色の布を巻いている。腰には黄色のウエストポーチを着けている。中性的な顔立ち。

【性格】
物静かな性格。言いたい事はハッキリ言える。根は臆病。思い込みが強い。自己肯定感が低い。好きな物は美しい物。嫌いな物は醜い物。一人称「俺」。二人称「お前/〇〇(名前)」。

【魔法】
『受け継がれる忌々しい血』
血液を操る魔法。自他関係無く半径５ｍ以内の血液を自在に操る事が出来る。血を使用する事で鋭利な刃物であったり触手であったりと用途は多岐に渡る。

【魔道具】
ククリナイフ*2

【備考】
孤独が嫌いな男の子。

【名前】Verseau(ｳﾞｪﾙｿｰ)
【性別】女性
【年齢】人間
【年齢】19歳
【容姿】腰あたりまで伸びたブロンドの髪、深海を思わせるような青い瞳を持つ。目の下にはチャームポイントの泣きぼくろ、耳には星のピアスをつけている。服装は黒い肩出しの膝丈ワンピースで、一般的に広く知られている魔法使いの容姿とは異なる、まぁ、今はそんな容姿の方が珍しいまである。(夢で逢ったヒトメーカー様使用)
【性格】特に暗い過去や重い過去がある訳でもなく、ただただ普通の魔法使いの少女。好意を持って接してくる者にはこちらも笑顔で対応するし、敵意や悪意を持って接してくるならこちらもそれ相応の対処をするだろう。
自身の属する都市に敵対するもの、都市を同じくするもの、境なく仲良くできれば、と考えて数年前まで活動していたがココ最近で激化する争いを見て無理だと悟り自身も剣を取った。
【魔法】『惜別の詩』
彼女が扱う魔法は忘却魔法、対象の身体に触れて忘れたい記憶をゴミ箱にポイすることだってできるし、傷をなかったことにもできる。
けれどこれには条件があって、他人の傷や記憶は本人の同意をもらって、対象者の身体に触れないと発動できない。他人の記憶を消去する場合、彼女にもその記憶が見えることがあり、心的ストレスになってしまうこともある。
【神の名を冠する魔法】
『ミューズの愛し子』
一日に一度、芸術に関するものであれば全て適応範囲内。その芸術作品を非常に出来の良いものにする。割としょうもない。
【魔道具】
ペン:特殊なインク(彼女の魔力)を文字や絵を描くことの出来るガラスペン。青い色をしている。
【sv】
『こんにちは、私はヴェルソー。よろしくね。』
『私は、元から絵を描くのが好きだから、ミューズ様の魔法が使えるのはとても嬉しいの。』