こことは違う、魔法使いの住む大国。
3つの主要都市が存在する。
神の名前を冠する魔法を扱うものがいる一方、
神を降ろす儀式は禁忌とされている。
とても巨大な国のため、まだ未開の場所もある。
古くからその名が確認されている
魔法使いの都市。
森の中に都市が存在し、木製の建物が多い。
ペレニアルから派生したもの達が
作り上げたと考えられている都市。
国の中心部に位置し、中央に城がそびえ立つ。
ヨーロッパ風の街並み。
アルストロメリア、ペレニアル
そのどちらとも違った文化を持つ
魔法使いの都市。
石造りの建物が多く、高層の建物は少ない。
和風な街並み。
シエロに住むものが扱う力。
基本的なものは誰でも扱えるが、
そこから派生した魔法を扱うものは珍しい。
神の名を冠する魔法も存在する。
一部のもののみ扱える特殊な魔法。
神の名前を冠しており、
その神の名の通り強力だが
一日に一度しか使用できない。
(初期は各都市に1人(要予約)イベントにより取得可能)
争いの発端となった禁忌。
神を降ろす儀式である
というのが一般的に知られている。
儀式の手順、必要なものなどは不明
未知の魔法である。
所属都市:名前 | 神の名前 |
ペレニアル:予約済み | エレボス |
アルストロメリア:Verseau | ミューズ |
九曜:予約済み | アヌビス |